桜のコーディネート

ミセナの披露宴コーディネートは季節ものを使うのが好きなんです~。

季節ものは出回り時期がその年の天候等に左右されるので、結婚式というと通年出回っている花でオーソドックスなものを、、、というのが仕事的にはリスクがなく一般的だったんです。

寿司屋みたいに、時価ってわけにもいかないですしね(笑)

でも毎年その季節になってその花を見ると結婚式を想い出す、、、なんて素敵じゃありませんか~?
だから、出来るだけ季節の花や枝を使うコーディネートの提案をしています。

今回は和のイメージを打ち出し季節をちょっと先取りして満開の桜を飾りました。
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菊やダリア、蘭などに春を告げる球根花キルタンサスやリューココリーネがゆらゆら遊んでいます。
桜は卓上には『啓翁桜』ケイオウサクラ、バックのアーチには『河津桜』を使っています。
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Commented by at 2011-02-09 17:49 x
結婚式には思ひ出に残るメーンフラワーといふのがあるといいですよね。
僕の結婚式は何だつたかな。3月30日の日曜日(なんか歌謡曲みたい)だから、やはり桜だつたかなあ。なにせ1967年のこと、思ひ出せません。
シャトレーの卓上花。けふからコデマリと、紫の官能的な小花。清純と妖艶の対比が面白い。
かういふミックスがお得意ですね。茶花は原則一種のみなので、コーディネートされた季節の花の「混沌」は楽しいです。
これからも「考へられな~い」組み合はせの妙味を見せてくださいね。
Commented by f-misena at 2011-02-10 18:40
1967年ですか~。まだ生まれていないスタッフがほとんどです(笑)
シャトレーの卓上花は活けこみ新人さん達の訓練の場でもあります。いつも奥深いコメントを有り難うございます!!勉強させて頂いてます!!

対比は興味を引かせる重要なポイントですよね!色や形の対比はわかり易いですが、その花の持っているムードの対比まで観察して頂けるとは、、、そこまで考えて活けられるとおもしろいですね!

『混沌』!
カオスはデザインの前段階で、自然を観察してそこに秩序を持ち込み造形するのが花屋ということになってます(笑)

だからいろいろなものが混ざるほどデザインするのが難しくなるんですよね~。本質から外れていく気がして。

私は基本的には植物を突き詰めた一種活けが好きです。
でもミックスも捨てたもんじゃないですね(笑)
楽しいのはいいことだし♪

by f-misena | 2011-02-08 15:10 | 会場装花 | Comments(2)

花屋で働く個性的なスタッフによるブログです!


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